ニキビ対策基礎知識「生理前になると体に異変が起こる」

生理予定日が近付いてくると、どういうわけか体に異変を感じることはありませんか?
特に何か変わったことがあったわけでもないのに物事の感じ方が突然変わってしまったり、精神的にマイナスな変化が訪れてしまったり・・・。
これは生理を体験したことのある多くの女性が実際に感じていることなのですが、主に次のようなことが起こりやすくなります。

気分に余裕がなくなり、イライラしてくる
突然悲しくなって涙を流してしまったり、いつもはまるで気にならないような些細なことが気になって、すごくイライラしてしまったり、ぼーっとしてまるで集中力が無くなってしまったりと、ホルモンのバランスが変わると精神面に大きく変化が現れてきます。
何も知らない周りの人からすると理解し難いことではありますが、これは女性であれば誰もが起こりうる事。
前もっていつ頃生理が来るのかを把握してさえいれば、イライラしてきたり、突然涙もろくなってきても、もうすぐ生理が来ると思えて気持ちに余裕を持たせることができます。
また、原因がはっきりしているので、気分転換の為に外をゆっくり歩いたり、不安な気持ちを和らげることができるでしょう。
下痢や便秘気味になる
生理前というのは、体内が休眠している状態なのですが、そんな状態の時に限って好きな食べ物が変わってしまったり、たくさん飲んだり食べたりしてしまいます。
そのため、消化器系に悪影響を与えてしまい、思わぬトラブルを招いてしまうことも。
ですから生理前にはぜひ消化の良い物を食べるようにしたり、体を温める物を摂取するように心がけましょう。
また水分を十分に取って、便秘にならないように注意してください。
甘い物が食べたくなる
生理前になると普段それほど甘い物を食べたりしない人でももの凄く甘い物を食べたくなるようになるそうです。
しかし、恐ろしいことに、生理前というのは新陳代謝が低下しやすくなる時期でもありますので、食べた分だけすぐに脂肪になってしまうことも考えられます。
ですから生理前はなるべく我慢するようにして、生理に入ってから食べるようにすれば問題ありません。
生理と一緒に体内から排出しやすくなるようにタイミングを考えて食べるようにしましょう。
眠気に襲われる
いつもと変わらず、十分に睡眠時間を確保できているのにもかかわらず、何だか一日中ぼーっとした眠気があったり、突然強い睡魔が襲って来たりした経験はありませんか。
生理前は精神面が不安定になりやすいのと同時に、体調のバランスも崩れてしまいがちです。
ですから生理前には無理をしないようにして、リラックスするようにしたいですね。
生理周期がわかっていれば、この時期に無理をしないように計画を立てれば良いですし、眠いのであればしっかりと眠るようにしましょう。
ニキビができやすくなる
生理前になると、女性ホルモンよりも男性ホルモンが強くなるので肌が油っぽくなってしまってべたべたしたり、そのせいでニキビができてしまいやすくなります。
その一方、肌が突然乾くようになり、シワやシミが増える人もいるようです。
いずれにしても、肌のコンディションが乱れてしまい、水分と脂分の調整が取れなくなるのでニキビができてしまう前にリンパをマッサージするなどして対策を行いましょう。
体がむくんだり、ほてる
生理前は体の新陳代謝が低下するため、体がむくんでしまったり、ほてって熱っぽくなったりする人もいるようです。肌が熱っぽくなると、その温度で毛穴が開いてしまいやすくなるので、保冷剤を肌に当てたりして毛穴を引き締めるようにしましょう。また、顔が熱っぽいのに、末端の手足はどうも冷たいままだという人は、体全体を温めるようにすると顔に感じるほてりが改善していきます。

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